ワイド型が急増しているのだそうだ。
当然と言えば当然。
まぁ、今まで4:3がよく健闘していたと思う。
でも、コンピュータのディスプレイて、言うのは、作業をするものだから、
一般的に文書は縦型だ。
だから、4:3が売れていた。
横型が売れていているのはVistaのせい?
まぁ、ノートパソコンの場合は、もうほとんどが横長になっている。
コンシューマーはもちろん、そろそろビジネスマシンにまで浸透し始めている。
かくいう私も、ディスプレイ購入で悩んだ事があった。
しかし、OSはXP。
今後、Vistaにアップするかもしれないが、とりあえずはXPだ。
結局、検討はしたものの買わなかった。
第一の理由は、ディスプレイドライバが対応していなかった為である。
今の、オンボードのチップでは、ワイドに対応していなかった。
なので、ワイドを買っても、ワイドにならない。
映るのかも不明。
4:3の場合、サイズは19インチが、主流との事。
19インチは、結構、大きい。サイズ的にはこれだけあれば、十分だろう。
ワイドの場合は、22インチが主流なのだそうだ。
しかし、これは??と思う。
なぜなら、24インチでないと、フルハイビジョンにならないからだ。
まあ、フルハイビジョンとは言っても、最近はデジタルコピー対応でないと
再生できない様になっていないとダメなのだが。
で、この24インチと言うサイズの液晶ディスプレイは、結構、いまのところ、
高価なので、買う気はしない。
ちょっとした32インチテレビより、高くなってしまうからだ。
やはり、買うなら、う~ん。5万以内かな。予算は。
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